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打ち豆 [MAME-KURA]

はいは~い。
またまたやってきました、まめくらでございます。
※まめくら=豆は暮らしに生きています、の略。主に当ブログ内でのみ使われる造語。

こないだおうちごはんにも「あ~ん画像」の注釈をつけたんですけど、ついついお馴染みのみなさんに甘えちゃって、うっかり初めてきちゃった人にはわからないよね、と今更気付いたの。まめくらも、「何やねん、そりゃ?」って感じだよな、って。
てわけで、これからは人に優しいブログを目指します(笑)

さて、豆は、

うち豆です。

うち豆とは、蒸したり、水にひたしたりして柔らかくした青大豆を「打って」平たくつぶし、乾燥させたもの。
ひとつひとつ木槌で打ったものもあるらしいですよ。
戻し時間も短いし、火の通りも早いので、他の豆より気楽に使えます。
知らない豆が多い中
、これは前にも使ったことがありました。

今回は、このうち豆を使って、キッシュを作ってみました。


実はまたパン買うの忘れちゃって、朝ごはん用に作りました。
ちょうど冷凍パイシートと生クリームがウチにあったのでキッシュでも作ろう、と思い立ち、中身は?ベーコンあるからキッシュロレーヌか…う~ん、なんか他にないかな…あ、豆!みたいな。
この豆をくれたあの人もキッシュを作ったと言っていたし、それならと戻し時間の短いうち豆で。
残念ながらグリュイエールチーズはないし、近所でも買えませんが、調理用のとろけるチーズがあるからそれを使いました。


うち豆のキッシュ ※画像にマウスをのせると「あ~ん画像」がご覧いただけます。

玉ねぎ、ベーコン、戻したうち豆を、それぞれ別々に炒めます。
玉ねぎとベーコンは味付けなし、うち豆は塩・こしょう、それにナツメグ、クミン・カルダモンとちょっとエスニックな感じにしてみました。
冷凍パイシートを型にしき、玉ねぎ、ベーコン、うち豆と順番に層になるように入れて、玉子・牛乳・生クリームを混ぜたものを上から流し込み、上にチーズを散らしてオーブンで焼きます。

豆のグリーンがきれいに見えるようにと、わざわざ具を混ぜずに重ねてみたんですが、あ~ん画像でもわかるように、かなり色薄になってしまって、想像とは違った仕上がりになってしまいました( ̄∇ ̄ ;)残念。
あとね、やっぱりプロセスチーズだとイマイチだなぁ。
これまでグリュイエールでしか作ったことなかったんですが、全然違うぅー。
それにしても、22cm型1台焼いてしまって、食べるの何日かかるのよ、ワタシ^_^;
と、焼き上がり時点では一抹の不安を覚えましたが、まずは朝ごはんに1/4を。
その日、母がきたので、1/4をおやつに食べ、1/4はお土産に。
翌日のお弁当に1/4を持っていき、予想外にも2日で完食できちゃいました(^0^)/

あと手付かずの豆は4つ、アップ待ちが1つと、いまちょうど折り返し地点って感じかしら?
まだまだ、まめくらは続きます^^


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紫花豆 [MAME-KURA]

え~、まずは連続のまめくらをお許し下さい。
ちょっとね、ネタが渋滞してきました(笑)
ほっとくとどんどん鮮度が落ちてしまうので、なんとかフルエンジンでがんばってます^_^;

で、

これ、紫花豆。

この見目麗しい紫花豆をどう料理しましょう?
と、考えてみたところで薄甘く煮るしか思いつかないワタシ。
でも、甘い煮豆ってニガテなのよね~と、どうにもやる気がおきずにおりました。
そしたらなんと、母が花豆の甘い煮物が大好きというじゃあないですか!
○十年生きてきて、初めて知りました(笑)
ならさっそく!とばかりにネットで作り方を調べてチャレンジしました。
 

今回はあ~ん画像ついてますよ!青い花さん^^

まず豆を水で戻して一晩。
下茹でをして、水と砂糖で作った蜜にひたして一晩。
翌日、蜜に火を入れて、最後にお醤油を入れて煮上げる。

黒豆と一緒に年末にばたばたと作って、そのまま実家へ持って行きました。
が、これ、煮てる時は柔らかいと思ったんだけど、冷えたらなんだか皮が固い。
ううーん、初挑戦は見事に失敗>_<
でもね、味はすごい良かったの。
甘い煮豆はキライなはずでしたが、「美味しい、美味しい」といくつも食べてしまいました(笑)
歯の悪い母には申し訳ない皮の固さになってしまったんだけど、その分中がほっくりして、豆の味が味わえる感じの美味しさ。
母も味はいいって言ってくれたしね^_^;
実は、お正月にいった温泉の食事に花豆が出たんだけど、ワタシが作った方が絶対美味しかったもん!
ま、母はそう?って感じだったので、単に好みの問題でしょうが(笑)

で、薄甘い豆を克服したワタシは別のものに使おうと冷凍しておいた半分で、リベンジ。
前回、黒豆に占領されていた魔法鍋を使いました。それが、上の写真です。
蜜にひたして一晩は同じ手順ですが、その後は魔法鍋なので火を入れては放置、火をいれては放置を2日繰り返し、お醤油を入れてまた放置、と全部で4日間かけて作りました。
今度はバッチリ皮まで柔らか~、味もしっかりしみ込んでいます。
でも。
でもね…。
なんか柔らかくて、ワタシのキライなタイプの煮豆に。。。-_-;
今度は煮すぎか!?
でも、温泉で出たのも、こんな感じだった。
たぶん、母はこれでOKなんだろうなぁ。

もっと上手に皮だけ柔らかく煮ることってできないのかな?
今後の課題です。
なんせ豆の数が少ないのでこまめに食べて状態を見れなかったのも敗因のひとつかと(笑)
食べてくれる人が見つかったので、これはまたチャレンジして課題をクリアしたいですね。
みなさまからの情報もがっつりお待ちしております(^0^)/


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ひよこ豆 [MAME-KURA]

ひよこ豆を使って新たな料理にチャレンジしました。

ひとまず、すでにおうちごはんに登場したひよこ豆のトマト煮。

まあ、そうはいっても残り物のミネストローネにひよこ豆を入れたらスープすっちゃいましたーなワケですが^_^;
これはこれで美味しかったので、まめくら記事でも再登場させておきます。

今回チャレンジしたのはこれ。


ひよこ豆のカレー

結局オーソドックスなものにしちゃった。
豆さえ茹でてあればあとは簡単。
オリーブオイルで、にんにく、玉ねぎ(なかったのね長ねぎで代用)、カルダモン、クローブを香りが出るまで炒め、ひき肉、カレー粉、シナモンパウダー、クミン、コリアンダー、黒粒こしょうを加え、さらに炒めます。
そこへ、ひよこ豆、トマトソース(トマトピューレで代用)、赤唐辛子、そしてスープをひたひたに注ぎ、汁気がなくなるまで煮るだけ。
スパイシーだけど、トマトの甘味で辛すぎず、すごく美味しかった。
カレーと一緒にあるモノを作るのに奮闘しましたが、それはおうちごはんにて~^^
これは、前回まとめて茹でて冷凍しておいたひよこ豆を使ったんだけど、やはり茹でたてを料理した方がダンゼン美味しいんじゃないかなぁと思いました。

他の豆料理も着々とチャレンジしております。
それはまた次のまめくらにて。


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白金時豆 [MAME-KURA]

豆くら記事も久しぶりですな。
(あ、豆くらとは「豆は暮らしに生きています」の略で、当ブログ内の豆関連の記事のことデス)
あの人から大量にもらったお豆さん
手をつけるのは来年だろうと思っていましたが、あると使いたくなるようで…。
本で修行も積んだしね(笑)
すでにおうちごはんにひよこ豆の姿がありましたが、先に使い切った白金時豆から。

茹で上がった状態。
いや、実は乾燥状態での写真取り忘れたんですわ^_^;

最初はスープに。


キャベツとベーコンと白金時豆のスープ(あ~ん画像つき)

残りはサラダに。


じゃがいもと白金時豆のサラダ

茹でたお豆とじゃがいもにみじん切りにしてさらした玉ねぎと刻んだコリアンダーーをいれ、オリーブオイル、レモン汁、ケイパー、塩・こしょうで味付けして完成。
有元レシピのいんげん豆を白金時豆に、イタリアンパセリをベランダ菜園産直コリアンダーにアレンジしました。

有元葉子のbeans cooking豆

有元葉子のbeans cooking豆

  • 作者: 有元 葉子
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 単行本

それよりこのじゃがいも、すっごく黄色くない?
もしやこれがゆき丸さんのとこでみたレッドムーンかと思いましたが、皮の色は普通だったし、宅配野菜のリストにもじゃがいもとしか書いてなかったので違うみたいです。

たぶん初めての体験?の白金時豆。
どっちも美味しかったんだけど、茹で上がったばかりのをつまんで食べたのが一番美味しかったかも。
つまみぐい止めるのタイヘンでしたぞ(笑)


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グリーンパール納豆 [MAME-KURA]

豆は暮らしに生きています。
略して豆くらが久々に登場です。

今回は、むらからまちから館でゲットした、

グリーンパール納豆

袋の裏書には、『自然・健康・おいしさへのこだわり』が。
まんま書いちゃいましょう。

素材厳選=北海道産小粒大豆100%(遺伝子組み換えでない)使用。
独自の菌=独自のバイオ活性菌使用。
水のこだわり=備長炭で浄水したこだわりの水。
栄養のこだわり=納豆の栄養プラス福岡産クロレラエキスとミキモトの真珠層カルシウム入。
特製つゆ=かつおこんぶでじっくりダシをとったこだわりつゆ。
味わい=ツーンとした嫌な匂いがなく、納豆の嫌いな方でも食べやすい昔懐かしい手作りの味。
あとは保存についての説明が2つほどありましたが省略。

おすすめのおいしい食べ方の記載も。
納豆を10~20回かきまぜ、イトをよく立ててから、添付のからしを加え、さらにお好みで卵、ねぎ、マヨネーズ等を入れ、さらに10回くらいまぜてからご賞味下さい。まろやかなふんわりしたおいしい納豆が召し上がれます。

せっかくなので、こちらもまんまやってみました(笑)

イトのひきがすごく強い!まぜるたび納豆に引っぱられる感じです。

卵は入れませんでしたが、初めてマヨネーズを入れてみました。
…と、ここで味付け前の豆の味見を忘れてることに気づきました(-_-;)まあ、いいでしょう。

豆の味がほどよくして、粒も硬すぎず柔らかすぎず。
なんか、昔食べたことあるな~的な、懐かしい味が確かにしました。
飛びぬけてウマイ!って感じはないけど、全体的に平均点高し、みたいな。
特製つゆがほんとに美味しいけど、ちとしょっぱかった>_<
と思ったら、

※量は多めにしてありますので、お好みで調整して下さい。

↑という記載がつゆのところにありました^_^;まるで気づかず。
一口、二口このまんま味見をして、あとはウチの定番納豆オムレツに~♪

ひきの画像はおうちごはんにて^^


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京とうふ藤野のあおまめ豆腐 [MAME-KURA]

とうとう、豆は暮らしに生きています、略して豆くら[MAME-KURA]のカテゴリーを作っちゃいました(^0^)/
これまで豆くらは納豆記事が基本でしたが、カテゴリー新設に伴い、お豆腐記事も豆くらの仲間入りとなりました。

ではでは、京とうふ藤野のあおまめ豆腐です。

えだまめ納豆、秘伝豆といい感じに青豆でつながってますが、これは偶然にも母からの東京ミッドタウン土産です(笑)

 ちょっとわかりづらいけど、薄きみどり色。

ほんのりと甘く、青豆のさわやかな味わいです。
塩で食べると、より味がひきたって美味しかった☆
あと、いしるでも食べてみたけど、これもなかなか。
お豆腐にもよりますが、いしるの組み合わせ、けっこう好きです。

ただやはり、このさわやかな味は味噌汁にって感じでもないし、調理しちゃうのはどうも…。
でも、1丁がけっこう大きかったので、全部冷奴も飽きる…。
で、

 豆腐サラダにしてみました^^

野菜はレタスとミニトマト、さっと茹でたスナップエンドウ。
ごま油とゆずポン酢、バルサミコ酢、荒挽き黒胡椒で作ったドレッシングで。
ま、冷奴には変わりないけど(笑)目先が変わってまた美味しく食べられました。

こういうお豆腐、ぜひミニパックで販売してくれないかしらね。。。


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豆は暮らしに生きています【秘伝豆編】 [MAME-KURA]

これまでに秘伝豆を使用した納豆をご紹介してきましたが、とうとう秘伝豆そのものの登場です。

しかも、豆くら始まって以来の豆そのものの記事です(笑)
マイ秘伝豆ブームを知ってか知らずか、友人からのタイムリーな頂きモノ

T本さんありがとう♪

↑の写真はお豆ドアップですが、大きさはね、節分のお豆と同じサイズです。
それをお水に浸して戻すこと一晩。

こんな感じでふっくら枝豆サイズになりました。
友人からのオススメもあり、シンプルに豆ごはんにしてみました。
この戻し汁ごと炊き込めばOKとのことでしたが、この日は母と一緒のお夕飯だったので、一度さらに塩茹でてから炊き込みました。(以前に比べてだいぶ良くなりましたが、まだ歯の調子が悪いので)
この戻し汁に塩を加えて柔らかくなりすぎない程度に茹で、お米とともに炊飯器へ。
お水を足して、昆布を入れて、スイッチオン!で、できあがり~^^

炊いてる時にも豆の香りがふんわり漂ってました。
アツアツ炊きたてを頬張ると…おお~美味い^^
お豆のさわやかな甘みとほんのり塩のきいたご飯の絶妙なコンビネーション!
さすがは秘伝豆。その名に偽りなし!
お豆ってあんまり使わなかったんだけど、今後は常備しちゃおうかな~。
てことで、T本さん、たいへん美味しゅうございましたm(__)m


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赤い玉やっこ [MAME-KURA]

せっかく景気よく毎日更新してたのに、撃沈しました(笑)
仕事もヤマを越え、来月まではのんびり、爽やかにGWを迎えるはずが、寝耳に水の事態が発生してバタバタに(-_-;)
いや、GWがかえって仇となり「今週中に片付けないと~>_<」てなことになっちまいました。
終電ギリギリに会社を飛び出し、走って走ってホームへ駆け込んだまではよかったが、あえなく力尽きてもう足が動かないT_T非情にもドアは目の前で閉まりかけ、気持ちだけ前に向かっているのでそのまま電車に向かって倒れ込みそうになったところで、再びドアが開き、なんとか無事に乗り込めました^_^;(なげーよ)
っつか、よく転ばなかったな~ワタシ。えらいぞ、うん。

GWといっても暦どおりだし、お出かけの予定は一切ございません(笑)
今日から夢にまでみた毎日がひきこもりWEEKの始まりだ~(^0^)/イエーイ♪

 

さ、前置きが長くなったところで本日のタイトルへいきましょう^^

 ←これ、玉子どうふです。

例によって例のごとくパッケージ買いです(笑)
芸者にひっかけたネーミングはまあおいといて^_^;、このケース、赤い玉子の色そのものじゃなーい?
あ、ちなみに白いプラケース入りのあっさり味の白い玉やっこもありましたよ。

開けるとこんな感じで、縦割りの玉子どうふ2ケとタレ、そして玉やっこシール付(笑)
ふたのビニールのイラストに書いてあるんですが、卵の表面がゆるーく凹んでいるので、このケースのままタレをかけてもこぼれない仕組みになっています。

 もちろん、エコロジー手抜きなワタシはこのままで。

味は…こく味?

いや、普通の玉子どうふでしょ^_^;(あ、言っちゃった)

てゆーかこれ、添付のタレがこく味。

ダシ感強すぎ~な感じがかえって化学調味料を思わせる(あ、さらに言っちゃった)

意外とあっさり味の白い玉やっこの方がよかったりして…?
ああでもリピート買いはなさそ。。。
と、先細りな感じのまま今日はこのヘンで(笑)


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豆は暮らしに生きています【だだちゃ納豆編】 [MAME-KURA]

ここへきてやっと連日更新です(^0^)/
ワタシ、トラブルさえ起きなければ25日から月末にかけては仕事がラクなんです。
これまでサボリぐせもあって(笑)なかなか更新できませんでしたが、今週はガンガン行っちゃおう(笑)

さあさあ、豆くらシリーズの今回は、

だだちゃ納豆です。
そう、これ秘伝豆納豆と同じ会社から出ている商品です。

おおぅ、茶色い(笑)
中を開けてみると、
 こんな感じ。

パッケージの裏書きを見ると、

味も絶賛。独特の香りと深みのある甘さで枝豆の王様と呼ばれる「だだちゃ豆」を十分に完熟させた種子を100%原料とし。無添加食品販売共同組合検査センター(東京)で、30種類以上の農薬について残留検査等を行ない、安全が確認されております。

なんて書いてあった。
確かにだだちゃ豆は美味しいよね~。もう茹でてる時から香ばしい香りがするもんね。
と期待に胸を膨らませつつ、いざお口へ…。

あ・・・ふぅ~ん・・・・・な味^_^;

ううーん、これは期待過多だったかな。
ていうのはね、なんだか納豆の味があまりしないの。
混ぜてもほとんど粘らないし。
豆自体は甘みがあって美味しいんだけど、納豆と呼ぶにはどうかなぁ~という感じでしょか。
しかも、タレなし。
お醤油かけて食べてみましたが、何しろ粘らないので味が絡まないんだよね^_^;
(だからタレなしなのか・・・)
これはご飯にかけて食べる納豆というつもりでは買わないほうがいいかも知れません。
残念ながらリピートの可能性は低そうです。

でもでもお料理に使うのはいいんじゃない!?
ってことで、
 納豆チャーハンにしてみました。
あ、これ「ますます菜菜ごはん」に出てた納豆チャーハンのだだちゃ豆納豆版です。
炒めてるとさすがにネバネバ感がわかりますね。
でも、薄皮が剥けちゃってビジュアルがあまりよろしくないですぅ。
うーん、しかも豆の感じが中途半端でイマイチだった気が…^_^;

てな感じで好印象をもてないまま、3連パックの最後の1つがしばらく冷凍庫でしょんぼり待機しておりました。
こないださすがに使わなきゃ…と解凍を待ちながら
何を作るか考えた。
そういや明日のお弁当のメインのおかずがなかったなぁ…と納豆だけどお弁当に持っていけるスタイルを目指して思いついたのが、半分に切って袋状にした油揚げに、たっぷりの長ねぎのみじん切りと一緒に入れ、お醤油で味付けしてこんがりと焼く納豆きんちゃく。
そしたらこれが一番のヒット☆でもね、はむはむ食べちゃって写真とるの忘れちゃいました^_^;
この納豆は「豆を食べる」というスタンスでいくのが良いのかなーってのがマイ結論。
あ、でも次はなさそう…^_^;


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豆は暮らしに生きています【えだまめ納豆塩ダレ編】 [MAME-KURA]

ブログ復帰はしてみたものの、なかなか早く帰ってこれません。
たくさんのnice!やコメントを頂戴していながら、みなさんへのご訪問が滞っていてスミマセン>_<
しばらくは、週末を利用しての集中訪問になってしまいそうです。
何とぞご容赦下さいませm(__)m


さーて、そろそろ食記事いっときますか(笑)
っつてもおなじみの『豆くら』でございます~。

その美味しさについついリピート!の山形県産秘伝豆使用のえだまめ納豆。
の、

今度は塩ダレです。

最近、何かと塩ダレものって増えたよね。スナック菓子にもそんなのあったような気が…。

スーパーでよく見かける塩ダレって焼肉のタレなのかな。あれも↑こーんな感じのタレですよね。

今回は前回お届けし忘れたネバりの確認も怠りなし^^

うん。けっこう糸ひいてます。混ぜた感じは軽いので、糸の力は弱めかな。
味はもちろん間違いなく美味しいです^^
相変わらず豆の風味が爽やかです。
塩ダレでもご飯がイケました。
ワタシ個人としてはやっぱ普通のタレの方が好きかな~。

このえだまめ納豆を使ってウチの定番納豆オムレツを作ってみました。
やっぱ豆の爽やかさは料理に使っても良い感じですね~。
卵との絡み具合と食べやすさでひきわりがメインだったけど、この大粒はイヤじゃないかも。
あ、写真はないんですよ~。
ってことで、過去に作った納豆オムレツのイメージ画像でお楽しみ下さい(笑)


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